2004-04-26から1日間の記事一覧

『平等とは何か』R.Dworkin(ロナルド・ドゥウォーキン)著

小林公・大江洋・高橋秀治・高橋文彦訳、木鐸社、2002、A5判・640頁、本体6500円、ISBN:4833223279Sovereign Virtue:the Theory and Practice of Equality,2000 ◆現代における「徳」=「平等」 著者が1981〜1999年にかけて発表した14篇の論文からなり,現代…

月刊『テクノロジーマネジメント』創刊

毎月25日発行、年12冊、購読料:42,000円 Fusion & Innovation Inc. →高すぎる。

Rawls, John(ジョン・ロールズ)

福祉国家の規範理論に向けて− 再分配と承認(PDF)

山森 亮(京都大学大学院経済学研究科博士課程)、大原社会問題研究所雑誌?No.473/1998.4

ロールズの弟子 Thomas Nagel

政治思想研究指導 飯島 昇蔵 わたくしの専攻領域は西洋政治思想,特に現代政治思想である。1980年代以降における西洋規範的政治理論一般の展開は,リべラリズムとコミュニタリアニズムのあいだの論争とみなされうる。94年度においてはJohn RawlsのA Th…

法哲学界のロックスター

from CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):学者としての生活[Lessig Blog (JP)] 2003年11月22日 20:41 free culture − 文化に自由を取り戻すための戦いに深く関わるようになるほど、純粋な学者としての生活に戻るのはいったいどんな気分だろうかと思うよ…

「和」の脱・再構築とグローカルな公共哲学 by 山脇直司

近刊:『公共哲学とは何か』(ちくま新書)、『グローカル公共哲学』(東大出版会) global+local=グローカル というセンスはどうかと思う。んー、いいのかなぁ。

現代日本語における主部の本質と諸相

竹林 一志著、くろしお出版 ISBN:4874242820 序言/本論(現代日本語における主部の本質(主語肯否論/日本語における文の機能−「主部」の提唱/述部の構造/二重主部構造/第I部のまとめ)/現代日本語における主部の諸相(「は」による主部提示/「も」に…

情報検索におけるノイズの役割

from カフェ日誌 2004年04月22日 IBMやGoogleなどが、情報検索におけるパーソナライズの研究を行っています。簡単に言えば、いろいろな情報を総合して、検索者の興味に沿った結果を返すと言う事ですね。 同じ「横浜」を入力しても、野球ファンであればベイス…

ドキュメンテーションプロセスのポイント(マサブログ)

「SMARTの原則」とだぶるところがあるので、そこらへんも整理すれば完璧。 昨日、ドキュメントについて思うところと言う記事を書いたが、そこで挙げた4つのポイントを踏まえたドキュメンテーションを行う為のドキュメンテーションプロセスを整理したいと思う…

れお・あとむ・うらん

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