http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2004/10/post_7.html 『脳と仮想』の書評を養老孟司さんが書いて下さって 師というものはありがたいものである。少なくとも、養老孟司さんだけは、判ってくれる。そのことが、どんなに励みになることだろう。『脳と…

「ところで オレが作ったソフトの調子はどうだい？」（カバーの吹き出しに書いてあるセリフ）帯の推薦のことばは中村正三郎のもの。「まっとうなプログラマが持っているノウハウ、経験、物事の捉え方が、惜しげもなく本書には深く刻まれている。」http://www…