『否定的なもののもとへの滞留 カント、ヘ−ゲル、イデオロギ−批判』スラヴォイ・ジジェク著、酒井隆史 訳、ちくま学芸文庫、筑摩書房 2006/01 15cm 556p ■ 「否定的なもの」こそは「現実的なもの」である。デカルト、カント、ヘーゲルの哲学をラカン精神…
中澤信彦さん(関西大学)による経済学読書案内http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~nakazawa/bookshelf.htmうーん、新書はどうなんでしょう。新書だと説明不足な箇所が多くて、かえってストレスがたまるような…。小野善康『景気と経済政策』はオススメだけど…
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