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『大航海』【特集】1990年代 が品切れに。

大航海 No.35 2000年8月号/品切 【特集】1990年代 定価 980円(本体 933円)http://www.shinshokan.co.jp/shopcart/list/mag/daikokai.html ▼密かに80年代/90年代ブームなのだろうか。。。 【関連リンク】クラブカルチャー伝説80'S「スタジオ・ボイス」

「ダカーポ」2004 8/4号 542号

●文庫本特集 鈴木謙介氏おすすめ:『少年たちの終わらない夜』鷺沢萌 著、河出文庫 表題作のなかで、つきあっていた彼女が昔先輩に遊ばれていたことについて“めげたっていうより、ツマンなくなった”と答えるくだりが出てくる。 「めげるのは目的意識があるか…

「現代思想」2004年7月号:特集「分析哲学」

from The Divergence to an intruder - Books テーマが広すぎるだろうと思っていた「分析哲学」という特集タイトルは、逆に現代の分析哲学の広さを示しているのかもしれない。ちょっと感動的なI先生のエッセイや、至って明解なK先生の論文、分析哲学の流れ…

流行通信リニューアル

ADが服部一成さんから古平正義(こだいらまさよし)さんになるらしい。

月刊「CIRCUS」創刊号(KKベストセラーズ)

20代30代男たちの [プライドと欲望] を刺激する情報検証エンターテイメント! http://www.kk-bestsellers.com/magazine/circus/index.htm 創刊特別付録付き(もみもみグッズ)。 AD良い(山口了児 氏)。中身も意外にGOOD。 なかなか濃い内容。次号も買って…

編集長の一週間:インビテーション

三浦彰・WWDジャパン編集長がセレクトするNEWS&INTERVIEW!from http://www.mmedia.co.jp/1week/1week.html 「コンポジット」菅付雅信(すがつけまさのぶ)・編集長兼報雅堂社長 【インタビュー実施日 7月5日(月) 】40才になったばかりの菅付編集長は、「4…

紀伊國屋書店PR誌「i feel」特集「もういちどやさしく学ぶ構造主義」

http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/tokushu29/tokushu01_29.html#map0via ヤスlog id:yasulog:20040713#p1関連リンク id:editech:20040524#p1 対談 内田樹×鈴木晶 ★★★★☆(ホントは星3.5) 詩的体験としてのポスト構造主義/野崎歓 ★★★☆☆ ベルトルッチが…

FRaU 7月号に『心脳問題』紹介される。

FRaU 7月号の特集は「思わず激情する愛の映画特報」。 http://www.joseishi.net/frau/contents/contents01.html Books欄(p.122)に「哲学の劇場」の人(id:yakumoizuru、id:clinamen)の『心脳問題』(朝日出版社)が紹介されていた。以下、引用する。 21世…

「Dig it!」日経クリック8月号特別付録

特集「デジタルキッズはどこへ向かう?」詳しくはこちら>> ■ Dig the Person:インタビュー 姜 尚中 「違いを乗り越えるのはお互いの想像力だ」(インタビュアー:出雲井 亨) ■ 特集1 Kids are alright? デジタルキッズはどこに向かう? Chapter1 高速度…

日経サイエンス 2004年8月号

http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0408/dna_1.html 短期集中連載 がらくたDNAに注目せよ(1) 偽遺伝子に意外な役割 広常真治 ゲノムの中には「遺伝子の残骸」とか「遺伝子の化石」などと呼ばれるDNA配列がある。もとは遺伝子として…

現代思想 2004年7月号「総特集 分析哲学」

http://www.seidosha.co.jp/siso/200407/ ISBN:4791711238 特集=分析哲学 〈分析哲学とは何か〉 分析哲学としての哲学/哲学としての分析哲学 飯田隆 〈討議〉 私の成り立ち・他者の意味 野矢茂樹+大庭健 〈私と懐疑〉 意味論的実在論 金子洋之 独我論は何…

科学 2004年7月号「特集 言語の起源」

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo200407.html 特集 言語の起源 【座談会へのメッセージ】 言語機能起源論:考えるヒント 大津由紀雄 操作系の起源としての言語の起源 澤口俊之 【座談会】 言語:思考の道具か,コミュニケーションの道具か? 入來篤史・…

IDEA NO. 305 : Type Design Today

http://www.idea-mag.com/cgi-bin/book/catalog.cgi?language=jp&item=305 特集:タイプデザイン・トゥデイ タイポグラフィの歴史へ敬意を払いつつ現代に適合した活字書体をつくりだす欧文書体デザイナーたちの仕事を紹介する前半部に続き,後半部ではより個…

「座談会 ネットワーク知の創造 『社会情報ハンドブック』の刊行に寄せて」

UP 2004年6月号座談会 ネットワーク知の創造 『社会情報ハンドブック』の刊行に寄せて吉見俊哉・原島 博・港 千尋 吉見 ここ〔『社会情報ハンドブック』〕には社会情報研究所の(新聞研究所時代も含めて)五○数年に及ぶ蓄積といいますか、歴史というものも集…

小説TRIPPER[週刊朝日別冊]2004年夏季号

http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/tpper/ 「雑誌レベルの新人賞は作家へのパスポートではなく、編集者に存在を知ってもらえる権利獲得ぐらいかな」(「対談・新人賞徹底攻略!」より) [特集]新人の条件 [対談]斎藤美奈子×重松清 「新人賞徹底攻…

『大航海』No.51

特集 精神分析の21世紀 『大航海』51号 詳細 <次号予告>大航海 52号 特集=言語と人類の起源 次号大航海は9月5日発売です。 今年の9月5日って、日曜日なんですけど。。。

日経ビズテックの船出号

■「技術で頑張ると儲からなくなる」、ある技術者の悩み http://biz-inno.nikkeibp.co.jp/yajima/ 最後に宣伝である。6月16日に発売する日経ビズテックの船出号においては、ビジネスモデルや新しいコンセプトづくりに関する論考を合計9本掲載する。読者の方が…

「日経ビズテック」船出まで「9日」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/yajima/20040607/145408/ ほんとだ。まだ編集作業継続中だそうです。これでも間に合うんですね > id:pesce さん (追記)校正紙紛失というトラブルにもかかわらず、6月8日 17時校了とのこと。お疲れ様でした。[6月…

「談」2004 no.70

「談」2004 no.70 の特集は「自由と暴走」。ホームページ:http://www.dan21.com/ editor's note before 大澤真幸×廣中直行 〈対談〉 「人間的」自由と「動物的」自由 森村進 リベラリズムからリバタリアニズムへ 稲葉振一郎 自由主義の課題……個人と公共政策…

大澤真幸 vs. 北田暁大

from 成城トランスカレッジ!! ?戯言@はてな? ◇『季刊InterCommunication No. 49』での大澤真幸×北田暁大の対談が苛烈です。読まれたし。 from Sound and Fury 『InterCommunication』No.49の5つの対話特集は、どれも刺激的で読みながら知的興奮を感じてい…

あと16日と少し

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/yajima/20040531/145088/ この切羽詰まり感がなんとも。。。6月16日店頭なんだから4日か5日にデータ入稿だと思うが。

「現代思想」「ユリイカ」7月号予告

現代思想 7月号 特集=分析哲学の世界 (6月28日発売予定) ユリイカ 7月号 特集=楳図かずお (6月28日発売予定)

「ロッキング・オン」再読。「観念の書き手」

from Lエルトセヴン7の2004年05月28日 の日記より どうでもいい話だが、ちょいとした事情でもって、90年代頭の「ロッキング・オン」を読み返していたのだけれど、いやあ、この頃の「ロッキング・オン」はおもしろいねえ。その原動力は、市川哲史、岩見吉朗、…

経済セミナー 6月号特集=検証・量的緩和政策

http://www.nippyo.co.jp/maga_keisemi/ke0406.htm 特集=検証・量的緩和政策 デフレを止めるため日銀が続けている量的緩和政策は、どんな政策か。 それはどの程度の効果があったのか。理論と実証の両面から考える。 量的緩和政策をめぐる議論を検証する 小…

小説TRIPPER 2004年 春季号

[特集]作家の家計簿[エッセイ]斎藤綾子「お金は好きだが、信じちゃいない」、酒井順子「現金書留を開けた時」、永江 朗 「作家とお金の微妙な関係」 [特別対談]小倉千加子×山本文緒「結婚の『条件バブル』は止まらない」 〈社会時評〉北田暁大 「社会…

「日経アドバンテージ」「日経食品マーケット」休刊、「 DO YOU? 」創刊

from f/x [エフエックス] ITメディア・タンク 「日経アドバンテージ」は、5/29売、「日経食品マーケット」は6/11売が最終号 活用情報誌だった「日経IT21 」の休刊後、中堅・中小企業のIT戦略情報誌として、昨年の4月に創刊された「日経アドバンテージ」。地…

月刊『テクノロジーマネジメント』創刊

毎月25日発行、年12冊、購読料:42,000円 Fusion & Innovation Inc. →高すぎる。

「アスキー PC Explorer 」 5/13売を以って 休刊

from f/x [エフエックス] ITメディア・タンク 山崎マキ子の突撃レポートが面白かったのになぁ。へたれな感じとミワっちの鬼ぶりが笑える。月刊アスキーのほうはまだやってたっけな。

「CV」(しー・ぶい)、太田出版

(040312/北尾修一) で、まず最初に書いておかなくてはいけないのですが、この新雑誌『CV』には、あらためて説明しなければいけないほどの「新しさ」は、何もありません。むしろ、雑誌・本作りの基本に立ち返るようなことがしたいと思ったことが、この『…

デジモノ系雑誌「モノクル」、「 Wize(ワイズ:仮称)」創刊

from f/x [エフエックス] ITメディア・タンク より 日経BPの「モノクル」は、4/16発売(モノがやって来るってこと? いやなセンスだなぁ) 。ソフトバンク パブリッシングの「 Wize仮称」は6/24にプレ創刊、4C1P広告料金 120万円(日経コンピュータ並みだ。…