「クーリエ・ジャポン」2007/02/01日号

だいぶ「インテリジェンス」(旧:諜報(部))という用語も浸透してきたようですね。
あと、「セカンドライフ」のリポートもあります。

【SPECIAL FEATURES】世界最先端のインテリジェンス スパイの裏側
・〈特別寄稿〉佐藤優 日本は“インテリジェンス大国”になれるのか?
・〈Part1〉ハイテク・スパイ極秘基地「NCTC」は眠らない
・〈Part2〉諜報活動の舞台裏 世界史の闇に生きたスパイ10人の物語
  KGB工作員には毒の香りがよく似合う
  世界のスパイ道具が語る「隠蔽の美学」
  「国際スパイ博物館」を元CIA工作員が案内する
・〈Part3〉米国“諜報革命”の最前線「インテリペディア」とは何か

【SPECIAL REPORT】大手ブランド企業からアーティストまで参加 
 セカンドライフ仮想世界で生きる人々