公用文 用字用語の要点・注釈 公用文用字用語辞典・敬語使い方辞典セット
http://www.sn-hoki.co.jp/shop/product/book/detail_46394.html
3冊合計で税込11,683円だが、いまなら特価で8200円とのこと。とりあえず、揃えておくとよいかも。
特に公用文だと「係る」をよく使うので、どう説明されているのか確認しておきたい。
★判断に迷う用字用語の使い方がわかる! 【公用文 用字用語の要点】 廣瀬菊雄 著(元法務省法務総合研究所総務課長) 各種文書の起案や決裁に際して、同じような意味の用字用語がある場合、 そのいずれを用いたらよいか判断に迷うことがしばしばあります。本書は、 このような用字用語の表記に関する問題の解決を図ることによって、事務 処理の能率向上とその正確を期するための手引書です。 ★公用文作成に必携の一冊! 【注釈 公用文用字用語辞典】 川崎政司 編(慶應義塾大学大学院法務研究科客員教授) (公用文用字用語研究会) 公用文で通常使われる1万語を超える用字用語を50音順に配列し、詳し い注釈が付してありますので、公用文の正しい使い方を簡単に素早く調べ ることができます。 ★適切なコミュニケーションのために! 【敬語使い方辞典】 【編集代表】蒲谷 宏(早稲田大学大学院日本語教育研究科教授) 文化庁文化審議会国語分科会(2005年〜2007年)敬語小委員会委員(副主査) 日常よく使う動詞・名詞約1,000語を見出し語として50音順に配列し、 尊敬語、謙譲語、丁重語、謙譲+丁重語、美化語などによる言い換え例を 示しています。例文を多数紹介するとともに、敬語の使い方の注意点を 【memo.】として掲げてあります。 平成19年文化庁文化審議会の「敬語の指針」に準拠した最新の内容です。
- 作者: 広瀬菊雄
- 出版社/メーカー: 新日本法規出版
- 発売日: 1989/12
- メディア: 単行本
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- 作者: 公用文用字用語研究会
- 出版社/メーカー: 新日本法規出版
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
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