2004-05-25から1日間の記事一覧
『公共哲学』山脇 直司著(ちくま新書 469)↑野崎泰伸(id:nozakiy)さんの書評(bk1)あり。 以下、井上達夫氏が「UP」の2004年5月号に書いた記事の締めくくりの言葉。記事名:法概念の「脱構築」の後に 法の公共的正当性の解明へ デリダは「法は脱構築可能…
堀内圭子 著、256ページ、ISBN:4121017471 人はなぜモノを買うのだろうか?さまざまな商品があふれる現在では、必要最低限の商品を仕方なく買うのではなく、買いたい商品を自分の欲求にしたがって選ぶほうが多い。しかし、消費者は移り気で、どんなモノをな…
from id:zokkon:20040524 のragamuffinさんのコメント ... 「切り張り」は「要約」ではないですから。卑近な例では、TBSが石原都知事の発言音声を一部カットすることで主旨と真逆の論旨を捏造した事件は記憶に新しいところです。梅田さんは自覚のないままメ…
ともだちとわたし〜買い物編〜 「堀田さんこれどうかな」「入らないんじゃない」「じゃあこっちは?」「・・・」「似合わないと思ってるでしょ」「よくわかってるね」「ほんと堀田さんて正直だからたよりになるよ(怒)」 あはは
James D. Gordon III, How Not to Succeed in Law School, 100 Yale L.J. 1679 (1991) via awake in a muddle ロースクールで成功しない方法