2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「SIGHT」29号

「SIGHT」29号 8月31日発売 特集:格差正当化社会と闘う――誰が格差を肯定しているのか http://www.rock-net.jp/sight/ 目次 特集:格差正当化社会と闘う――誰が格差を肯定しているのか ■格差社会を超えていくために 作家・重松清が格差問題の第一人者、佐藤俊…

郡司ペギオ幸夫研究室ウェブサイトより

via okaz ; catch up later ! id:rokaz:20060829●郡司ペギオ幸夫研究室 http://www.kobe-u.ac.jp/~nlinear/gunji/ 郡司ペギオ幸夫研究室ウェブサイトより 論理が時間を捨象する為に隠蔽してきた構造 http://www.kobe-u.ac.jp/~nlinear/gunji/summary.html 動…

劇団Charge「SAKURA」

面白そうだけどなぁ。。。今週末はちょっと厳しい。。。 Charge Vol.9 『SAKURA』●劇団Chargeの新作公演「SAKURA」 http://chargespeed.web.infoseek.co.jp/ 女が一本の桜木に触れた。咲き乱れる花弁たち、思い出のすべてを知っていた。 Charge第9弾は、初の…

田中善一郎さん

GREEの常勤監査役になったそうです。 from Tanakayoshikazu.com » 監査役にメディア・パブ。 http://www.tanakayoshikazu.com/?p=9 社内体制の整備を進めているところですが、今回、新しくメディア・パブを運営する田中善一郎さんを常勤監査役になっていただ…

『ピネル バイオサイコロジー:脳 ―心と行動の神経科学』

『ピネル バイオサイコロジー:脳 ―心と行動の神経科学』ジョン・ピネル著、佐藤敬・若林孝一・泉井亮・飛鳥井望 訳、西村書店、2005/06 B5/432p 本体4800円 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4890133356/【内容】本書は、わかりやすい解説とともに、多く…

IDEO社の言う「人類学者」とは

イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材作者: トムケリー,ジョナサンリットマン,Tom Kelley,Jonathan Littman,鈴木主税出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 134回この商品を含むブログ (78件) を…

MCA Best Management Book

MCA(Management Consultancies Association Limited) http://www.mca.org.uk/MCA/index.aspxWinners of the 2005 MCA Writing AwardsBest Management Book Andrew Campbell & Robert Park, The Growth Gamble(邦訳:成長への賭け), Nicholas Brealey Pub…

日経テレコン野村版

isologue「新聞を購読するの完全に止めました」(http://www.tez.com/blog/archives/000746.html)のコメント欄の情報によれば、 日経テレコンは、野村證券の講座を作ると、日経テレコン野村版というのがタダで使えます。 だとのこと。日経テレコン単体は高…

ナレッジマネジメントとロバート・ヤコブソン『情報デザイン原論』

情報デザイン原論―「ものごと」を形にするテンプレート (情報デザインシリーズ)作者: ロバートヤコブソン,Robert Jacobson,篠原稔和,食野雅子出版社/メーカー: 東京電機大学出版局発売日: 2004/01/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 24回この商品を含む…

crop up

実践金融英語講座 vol.092 は「crop up」がテーマ。 http://www.polyglot.jp【例題】Something always crops up at the worst possible moment. 【解答】物事は常に最悪のタイミングで起こるものだ。 【解説】crop=n. 作物・収穫高、v. 作物を植えつける、…

Dennett changes his mind(David Chalmers)

チャルマーズ氏、デネットを叱る。from fragments of consciousness a weblog by david chalmers: http://fragments.consc.net/djc/2006/07/dennett_changes.html July 31, 2006Dennett changes his mindA recent issue of Minds and Machines is devoted t…

マイノリティリポートみたいなインターフェイス

これはイイ。 http://w-it.jp/shima/2006/08/post_6.html

ブラジルの大学で使う教科書の件

etc

配付資料をリングノートにしてもらえるのはいいなぁ。 from Framboesaの日記 http://framboesa.pokebras.jp/e5323.html わたしがとっていた社会言語学の授業では、結構なボリュームのプリントを授業までに読んでおいて、それについてみんなで討論するのが基…

来日留学生、8年ぶり減少・05年末で12万9000人(NIKKEI NET)

当局は「不法滞在対策を強化した効果が表れ始めたためではないか」というけれど、同時にこれは日本が海外の若者には人気がないことも表しているのかも。 from http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060808AT1G0402B08082006.html 来日留学生、8年ぶり減少・…

今日の一言。

It is not enough to be busy; so are the ants. The question is: What are we busy about? ― Henry David Thoreau 忙しいだけでは十分ではない。蟻だって忙しい。問題は、何をしていて忙しいかということである。 ― ヘンリー・デービッド・ソロー

アダプティブエンタープライズ=適応進化する企業

●インタビュー<「モジュール化」と「再統合」で誰よりも早く現実に追従するためのシステム基盤を実現する(第3回)>「アダプティブ・インフラストラクチャ戦略」の真価とは? 日本ヒューレット・パッカード株式会社 村井 修造 氏 http://premium.nikkeibp…

『超タフな動物たち』

『Extreme Animals: The Toughest Creatures on Earth』 by Nicola Davies, Walker Books, 2006 http://www.amazon.co.jp/gp/product/1844287343/ 邦題をつけるとすると『超タフな動物たち』。南極、火山みたいな、気候が厳しく危険な場所に住む動物たちの生…

『哲学の歴史』全12巻(中央公論新社)

from id:elieli:20060806#1154873615 中公の『哲学の歴史』全12巻はこんな構成になってるようです。 責任編集 内山勝利(古代担当)・小林道夫(近代・現代担当)・中川純男(中世担当)・松永澄夫(近代・現代担当) 各巻の構成 1巻:知の素型:古代1 内山…

2006年8月上旬 近刊・新刊

●岩波書店『おしりに口づけを』エペリ・ハウオファ著/村上清敏ほか訳 8月30日税込価格:2,415円■ケツが痛えんだ、どうにかしてくれ。抱腹絶倒、奇想天外、南太平洋から初めての痔小説。おしりに口づけを作者: エペリハウオファ,Epeli Hau`ofa,村上清敏,山本…

対談を愛す その3 吉本隆明×谷川俊太郎 『吉本隆明対談選』

『吉本隆明対談選』講談社文芸文庫、2005吉本隆明対談選 (講談社文芸文庫)作者: 吉本隆明,松岡祥男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/11メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る 文学と思想(江藤淳) 思想の流儀と原…

日本英語教育学会(JELES)2006年度夏期研究発表会

無事終了。ふー 日本英語教育学会(JELES)2006年度夏期研究発表会 日時:8月3日(木)9:00〜18:00 場所:早稲田大学9号館5階大会議室 参加資格:特になし(事前に事務局までご連絡頂けると幸いです。) <研究発表> 9:30 小笠原林樹(元文科省) 「私の英…

『重役室のサル 人間も組織も、こんなに「動物」だった』

『重役室のサル 人間も組織も、こんなに「動物」だった』(THE APE IN THE CORNER OFFICE)リチャード・コニフ著、勝貴子 訳、光文社 2006/06 重役室のサル 人間も組織も、こんなに「動物」だった作者: リチャード・コニフ,勝貴子出版社/メーカー: 光文社発…

『ダーウィンの足跡を訪ねて』(長谷川眞理子)

『ダーウィンの足跡を訪ねて』長谷川眞理子 著、集英社新書ヴィジュアル版、998円 2006/8/12 ISBN:4087203557detail

いま、息をしている言葉で。(光文社 古典新訳文庫)

昨年、2006年6月刊行開始とアナウンスされていましたが、無事9月に創刊されるそうです。