2007-07-14から1日間の記事一覧

『言語の興亡』

いまさらながら『言語の興亡』(岩波新書)の著者ディクソンと『A Semantic Approach to English Grammar』(OUP, 2005)の著者R.M.W. Dixonが同一人物だと気づく。 R.M.W. Dixon >> http://www.latrobe.edu.au/rclt/StaffPages/dixon.htmThe Rise and Fall …

今日のフランス語談話会。

渡邊先生の発表は、当方フランス語の文法を知らないため、どれほど興味深い現象なのかわからなかった。残念。 工藤先生のマシンガンのようなしゃべりに圧倒された。休み時間中に小耳にはさんだ「九州は(言語研究の)宝の山ですよ」という言葉が印象に残った…