diary

つげ義春探求

「ねじ式」で、「イシャはどこだ!」って言うおっさん、モデルあったんだな・・・全然誰か知らないけど http://twitpic.com/8gpry2

赤瀬川原平×矢作俊彦 対談 ドゥマゴサロン〔文学カフェ〕2004年9月21日

※mixiにアップしていましたが、死蔵されてしまうのもなんなので転載します。藝術リサイクル問答 ● 矢作俊彦×赤瀬川原平 2004年09月22日 20:02 先日、矢作俊彦(54)×赤瀬川原平(67)対談を見てきました。 ●ドゥマゴサロン〔文学カフェ〕 9月21日http://www.…

ココログからオルタナブログへ

最近、@niftyから退会してしまったので本家サイトの「エディテック[Editech]」@ココログ は消失。 だからというわけではないですが、ふと思い立ち ITmediaオルタナティブ・ブログに参戦。>> エディテック ソーシャルな方々が多いので、スモールならぬマイ…

holiday:in my dream 2005年09月07日

from holiday:in my dream 2005年09月07日 http://blogs.dion.ne.jp/mah/archives/1833166.html 日記に書けないことが増えるけれど、誰も読まない文章をPCに書く程にはナリシスティックではない。この感情など人に認められて初めて意味のあることであって…

お笑いパソコン日誌 2001年11月

お笑いパソコン日誌 2001/11/22 PM 11:08 http://www.interq.or.jp/silver/chic/nikki81.html 仮に、同じ流星を遠く離れた恋人同士が見られていたのだとしても、悲しいことに、たいていは違うところを見ているのである。それは、同じ場所で同じ映画を見ても…

「唯ゲーム論」

id:walkinglint さんとこのブログタイトルが「唯ゲーム論」になっていた(wそういえば、ずっと前は「優雅な生活が最高の復讐である」がブログタイトルで、ある日「優雅なブログが最高の復讐である」に変わっていたんだった。 優雅な生活が最高の復讐である …

Kitakenの日記 2005

from http://www015.upp.so-net.ne.jp/kitakenworld/newpage3.html 2005年3月31日(木) The World of Kitaken 自分が言語学に関心を持ったのは、大学2年生の頃。英米文学専攻に在籍してはいたものの、文学など勉強したくない、文学は楽しむものだなどと思…

ブログとオーディエンス

●ゆめのつばさ。 - ブログのオーディエンス 2005年3月4日 http://d.hatena.ne.jp/ktamu/20050304 ■ [研究][雑談]ブログにおいて『責任と正義−リベラリズムの居場所』を考える? ブログのオーディエンスについて、面白そうなところを見つけたのでトラバしてみ…

書籍の編集者が、酒づきあいが悪いワケ。

●ある編集者の気になるノート 2005年3月8日書籍の編集者が、酒づきあいが悪いワケ。http://aruhenshu.exblog.jp/1024472 最近、出版関係者が集まる飲み会によく行く。 しかし、そこで、書籍の編集者の姿を見かけたことがない。 (中略) これには、書籍編集…

優雅なブログが最高の復讐である 2004年11月28日

■ [その他]週末 街に出ると http://d.hatena.ne.jp/walkinglint/20041128#p3 人はプロセッサだね という考えを元に考えた場合 例えば これまでの プログラムがどうもうまくいかないと いう人がいた場合に よそに もっとうまく機能してそうなプログラムがあっ…

青山真治「名前のない日記 Vol.32」 2004年11月

http://boid.pobox.ne.jp/contents/diary/noname/nona032.htm───そして一年続けたこの日記もここで終わりにしよう、と思う。 僕ももう心配しないことにした。よけいなことはなにもしないことにした。 映画監督という肩書きになじむことはないが、それでもそ…

茂木健一郎 クオリア日記 2004年10月4日

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2004/10/post_7.html 『脳と仮想』の書評を養老孟司さんが書いて下さって 師というものはありがたいものである。少なくとも、養老孟司さんだけは、判ってくれる。そのことが、どんなに励みになることだろう。『脳と…

バラタリア島 2004年3月26日

from id:pansar:20040326 2004-03-26 東京特許許可局 昨日急遽頼まれた独和翻訳のバイトをしております。(…)文面に特許特許と何度も出てくるので、ちょっと気を抜くと頭の中でタイトルの早口言葉を言ってしまうのですが、昔会社で一発芸を強要された際、最…

象牙の塔って怖いですね。

from http://mahamaha.cocolog-nifty.com/kyoyo/2004/09/post_8.html 実際、誰のおかげで●●大学の助手になれたのか知らないが、[…]若者が[…]などと小法螺を吹き…… なにがあったのか知らないですが、教官が自分の弟子にこのような文句を吐くとは、恐ろし…

鈴木晶の優雅な生活 2004年9月21日

from http://www.shosbar.com/diary/diary-index.html 本日(21日)の朝日新聞の社会面に、ひどい記事が出ている。 (…) さて件の記事であるが、見出しは「廃止予定の都立大/コピー一人1000枚/購読1紙限定/研究費削減 節約で対抗」。 写真が添えてあっ…

Read the Rune(ここは短歌のサイトなの♪) 2004年8月30日/9月4日

from id:mitochondria:20040830#p2 オトコを刺激するR25感じないおれが0円 from id:mitochondria:20040904#p1 学ぼうとするたびAmazonに旅立ち山に崩れ折る 書く仕事各仕事毎隠し事隠し子と

The Doggish Days 2004年09月02日

from The Doggish Days 2004年09月02日 オールドメディアの世界 http://yellowdude.mods.jp/archives/000037.html 僕が一九九九年まで働いていた職場は、創立百年を遙かに超える古い新聞社だった。いま仕事をしているIT業界と比べても、たぶん平均年齢は15歳…

田中求之的日々の雑感 2004年9月11日

http://mtlab.ecn.fpu.ac.jp/myDays.html 黙々とルーマンの『社会の法』を読み続ける。なんか、ようやく、自分の中のオートポイエーシスのシステム論の輪郭がはっきりしてきた気がする。ただ、それは、まだ、漠然としたもので、自分の言葉として語れるほどは…

あさみの戯言 2004年9月10日

ネーミング「猛暑特需」(わら 04.9.10 fri 真夏日が呆れるほど続いた今年の夏。エアコンやビール会社は売り上げが良かったようですが。私にも思わぬ”猛暑特需”がありました。>>> 続き

作家の力とビズテック

from 谷島の情識 2004年8月9日「作家の力とビズテック」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/yajima/20040809/148349/ 用事と新雑誌「日経ビズテック」はあまり関係無かったが、最近は人に会うと必ずビズテックのことを持ち出すようにしている。そこで…

ゴブリンと僕。

ttp://zubon.boo.jp/goburin/ via http://www.geocities.jp/hyakky/link.html アンテナに入れたくはないが。。。

オレイズム 2004年7月31日

from オレイズム(www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/2906/) 七月三十一日 こんばんわ。マスオです。 もうすっかり夏ですね。「メガネが暑苦しい」という理由でリストラされました。 さすがの僕もこれには落ち込みまして、 行くあても無く、ただひたすらに…

サマンサブーケ 2004年7月23日

from id:lastpophigh:20040726 2004-07-23 慣れたはずの臨界点 割と壁が薄いアパートに住んでるんですけど、隣からすごい振動音がするときがあります。横になっていると振動が床にまで伝わってくるのです。 1、隣の住人が周期的に壁パンチ 2、隣の住人の部…

achaco Journal 2004年7月6日

from Journal id:achaco:20040706 久々に母親に会って、わたしが料理をほとんどしないことを知って言い放った言葉「じゃあ、猫みたいにごはんができるまで待ってるわけ?」。・・・あーわりと近いかも。 【関連リンク】Excite エキサイト ブックス: 速習!…

ロラン・バルトとジャン・ルイ・シェレルと記号論的営み

from WWDジャパン 編集長の1週間 2004年7月13日(火) 私が、このバルト一族に興味があるのは、JSL(ジャン・ルイ・シェレル)を経営しているということももちろんあるが、彼等が哲学者のロラン・バルトと親戚であるからだ。ロラン・バルトはその著書「モー…

往来堂書店の笈入店長、語る。

from 人間は編集する動物である 2004年6月14日月曜の日記 経営の柱は、(1)顧客のニーズをつかむ、(2)売れ筋を確保する、(3)アイデア重視の棚づくり、の三つ。 新しいタイプの書店がふえているが、まず店主の個性ありきでは客を選んでしまうと思う。店主は一…

鈴木晶さんの日記 2004年7月17日(土)

from 鈴木晶の優雅な生活 7月17日(土) じつは私も、雅子さまのご様態に心を痛めている国民のひとりである。 前から書いているように、私は天皇制廃止論者ではない。天皇制によって日本という国の運営がうまくいっている面もあると考える。 もし天皇制がな…

〆の悲劇

とても久しぶりの古い友達と、 ヤフメのPMでちょっとだけ会話した。 最後にまたねーって伝え合ったあと、 〆(しめ)で、終わらそうとしたら、 間違えて、「しね」って打ってしまい、 あわててそのまま送信してしまった 友達は、返事をしないで、メッセを落…

pesce d’aprile. 哥本哈于流浪記

04-7-6-Tue Copenhagen 福祉政策と民主主義が少々突っ走ってて、60年代後半からあるクリスティニアというヒッピー自治区では、エイズ蔓延防止の為にと無料の注射針がポストに入って配付されているという。国の金でヒッピー用注射針ですよ、どうなんですか。 …

平凡にして非凡なる日常 2004年7月8日

from http://jadegreen.fc2web.com/water/#diary /きみが忘れても 7月8日 身体の一部が腐ってきた。じゅくじゅくと腐ってきた。しょうがないのでわたしはその周りの死んだ細胞を剥がす。じゅくじゅくと腐敗がひろがってゆく。