デジモノ系雑誌「モノクル」、「 Wize(ワイズ:仮称)」創刊

from f/x [エフエックス] ITメディア・タンク より

日経BPの「モノクル」は、4/16発売(モノがやって来るってこと? いやなセンスだなぁ) 。ソフトバンク パブリッシングの「 Wize仮称」は6/24にプレ創刊、4C1P広告料金 120万円(日経コンピュータ並みだ。。。ちなみに月刊「アスキー」は72万円)
(追記)「日本一のんきなモノ情報マガジン モノクル」、スタート(創刊)号の特集は「テレビここだけのハナシ!」だって。580円というのはいいけど。
【関連リンク】安田理央さんの2004/03/31の日記「●日経モノクルに「テレビのある部屋」。女友達たちの部屋で、テレビについて話を聞く。」
タカザワケンジさんの2004年2月の日記「2004/02/25/Wed. ▲4月に出るムック「日経モノクル」の座談会。お題はテレビドラマと原作本。発言と原稿をまとめがぼくの仕事。事前にここ数年間の原作付きドラマの一覧表を作っておいた。文芸書はほとんどなし。マンガばっかりだ。出席者の1人はアニメ評論家藤津亮太さんのアニメについての造詣の深さと視点の鋭さ、業界事情への通暁ぶりにただただ感心。藤津さんの著書『「アニメ評論家」宣言』(扶桑社)はこの業界では珍しいアニメ評論書で、アニメを言葉で評論することに魂を込めた秀逸な本。未読の方にお薦めしておきたい」
→なんで新創刊の雑誌の情報がこんなに漏れているのだー(w