「木村剛氏はネットの匿名性などとくだんねえネタでごにょごにょ言ってないで、年金問題あたりを集中して煽りやがれと心から申し上げたい」(切込隊長BLOG 〜俺様キングダム)

 木村剛氏は、木村氏だからできることをやるべきだ。それが何なのかは知らんが。反応があることがそんなに嬉しいことなのか? その辺の市井のBloggerにTBかけられて嬉々として読者サービスして営業できればそれで良いのかね。(中略)
 もしBLOGというツールに将来性を感じているのであれば、木村氏でなければできないことに集中するのが筋だろう。そうであるからこそ、ネットで著名人が語ることに意義が生まれるはずだ。いまさら木村氏がネットの匿名性を語って何になると言うのだ。無駄すぎる。(中略)
 何か余計なことでも始めるんじゃないかと思ってたまに見てたけど、実に「週刊!機会損失」って感じで全米が泣いた。つーか、本当に意義のあることを。誰もが、木村が今度はネットで吠えている! とこぞって見にくるようなことを。
 や、無理なら別にいいんだけどさ。