『日本近代文学との戦い』後藤明生著

from Sound and Fury

■ これは面白そうだ!
読売新聞サイトの書評から。書評を読む限り、これはぜひとも読むべき本だ。後藤明生が「日本近代文学」と闘うのか!と思ったら、敵はもっと身近なところにいたのだった…。

しかし、merubookさんはすごい勢いで本を読んでる。真似できない。。。