読書の秋〜経営戦略最強の12冊

ビジネス・デザイン「試」考　2004年9月18日　http://t-oishi.jugem.jp/?eid=39
「翻訳で読める超推薦本を12冊独断で選んでみました」とのこと。

1. 「競争の戦略」（マイケル・ポーター著）
2. 「競争優位の戦略」（マイケル・ポーター著）
3. 「最強組織の法則-新時代のチームワークとは何か」(ピーター・センゲ著）
4. 「マネジメントの世紀」 （スチュアート・クレイナー著）
5. 「経営革命大全」(ジョセフ・ボイエット＋ジミ-・ボイエット著）
6. 「経営戦略論」(ハーバード・ビジネス・レビュー編）
7. 「コトラーのマーケティング・マネジメント 第10版」(フィリップ・コトラー著）

   コトラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー著・恩蔵直人監修・月谷真紀訳

   ※ 第11版の原書は2002年に刊行されています。邦訳予定は不明。 http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0130336297/
8. 「エクセレント・カンパニー」（トム・ピーターズ＋R・ウォーターマン著）
9. 「イノベーションのジレンマ」（クレイトン・クリステンセン著）
10. 「異文化の波-グローバル社会：多様性の理解」(F・トロンペナ-ルス+C・ハムデン・ターナー）
11. 「金融工学のマネジメント」（DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編）
12. 「ストラテジック・マインド」（大前研一著）