2026年の活動
2026年、日々の編集・組版以外の活動は以下のとおり。
■ 2026年2月
◉言語学フェス2026 2024年2月14日 オンライン開催
A-07 物書きのための日本語辞書──辞書の語義構造を再考する
━━━━━ Xへの投稿文 ━━━━━
X 投稿 2025年12月24日 @editech
【辞書】「言語学フェス2026」申し込みました。こういう記述があれば即買いす
るし、人にも辞書を勧めることができるというものについて考えてみます。
■ 2026年5月
文学フリマ東京42 出店
(文学フリマ東京42:出店者: 5,619 人・一般来場者: 13,070 人)
2026年5月4日(月) 12:00〜17:00
開催場所:東京ビッグサイト 南1-4ホール
主催:文学フリマ事務局
━━━━━ 告知文 ━━━━━
📍ブース:A-24
ブース名:有限会社風工舎
出品するのは、編集・校正に役立つ『表記揺れを防ぐ これだけ! 用字用語ハンドブック』です。購入者特典として、冊子『物書きのための日本語辞書について考える』を差し上げます。
5/4(月) 12:00〜開催
東京ビッグサイト
イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo42/ c.bunfree.net/e/ijQ #文学フリマ東京
■ 2026年7月・8月
フェロー・アカデミー、専門コース、3回連続講義
特別講座「翻訳者のための日本語講座──日本語文法を翻訳に生かす」
開催⽇:2026年7⽉25⽇、8⽉8⽇、8月22日 各15:00~16:40(100分)
受講形式:ライブ配信
内容:日本語の特徴、日本語文法と英文法の違いといった基本から、「は」や「が」のような助詞、それぞれにどんな表現効果があるのか(第1回)、時制(テンス)および時を表す表現の違い(第2回)、能動態と受動態の使い分け(第3回)、それらがどのように翻訳文として表されるのかを解説。
2026年の活動
2026年、日々の編集・組版以外の活動は以下のとおり。
────────────────────
■ 2026年1月
◉言語学フェス2026 2024年1月20日 オンライン開催
C30 川月現大 語義の構造──ブランチ分けをめぐる諸問題について
※ちなみに、「ブランチ」は、分類された各語義のことです。「曖昧=1. 多義 2. 切れ目が不明」だと2つのブランチになります。
■ 2026年5月
文学フリマ東京42 出店
(文学フリマ東京42:出店者: 5,619 人・一般来場者: 13,070 人)
2026年5月4日(月) 12:00〜17:00
開催場所:東京ビッグサイト 南1-4ホール
主催:文学フリマ東京事務局
━━━━━ 告知文 ━━━━━
📍ブース:A-24
ブース名:有限会社風工舎
出品するのは、編集・校正に役立つ『表記揺れを防ぐ これだけ! 用字用語ハンドブック』です。購入者特典として、冊子『物書きのための日本語辞書について考える』を差し上げます。
5/4(月) 12:00〜開催
東京ビッグサイト
イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo42/ c.bunfree.net/e/ijQ #文学フリマ東京
■ 2026年7月・8月
フェロー・アカデミー、専門コース、3回連続講義
特別講座「翻訳者のための日本語講座──日本語文法を翻訳に生かす」
開催⽇:2026年7⽉25⽇、8⽉8⽇、8月22日 各15:00~16:40(100分)
受講形式:ライブ配信
内容:日本語の特徴、日本語文法と英文法の違いといった基本から、「は」や「が」のような助詞、それぞれにどんな表現効果があるのか(第1回)、時制(テンス)および時を表す表現の違い(第2回)、能動態と受動態の使い分け(第3回)、それらがどのように翻訳文として表されるのかを解説。
jtca-web.com
2025年の活動
2025年、日々の編集・組版以外の活動は以下のとおり。
2025年9月「読みやすい日本語検定」1級に認定、日本翻訳協会(JTA)公認
────────────────────
■ 2025年4月
フェロー・アカデミー、専門コース
3回連続講義「翻訳者のための日本語講座──日本語文法を翻訳に生かす」
開催⽇・時間:2025年4⽉12⽇、4⽉26⽇、5月10日 各15:15~17:15
受講形態:Zoom配信
内容:「は」と「が」の使い分け、テンスと文末表現、受動態と能動態の使い分け、(辞書の)語義の構造、など
■ 2025年9月・10月
フェロー・アカデミー、カレッジコース
2回連続講義「翻訳者のための日本語講座──日本語文法を翻訳に生かす」
開催⽇・時間:2025年9⽉22⽇、10⽉6⽇ 各15:15~17:15
受講形態:Zoom配信
内容:日本語文法の基礎、「は」と「が」の使い分け、時制(テンス)・アスペクト、適切な文末表現とは(「る」「た」「ている」)など
■ 2025年12月
Human Powered 訳文改善講座 ワークショップ編
── 今こそ見直そう、人間翻訳者の底力
2025年12月13日(日) 19:00〜23:00(途中休憩あり)
開催場所:オンライン(Zoom)
主催:Human Powered Academy
プログラム:
第1部 企業内翻訳における生成AIの使用事例
講師:舟津由美子(翻訳者、翻訳学校講師)
第2部 再確認したい受動態の訳し方
講師:川月現大(編集者、風工舎)
第3部 訳文改善実践編(ワークショップ)
2024年の活動
2024年、日々の編集・組版以外の活動は以下のとおり。
────────────────────
■ 2024年1月
◉Human Powered 訳文改善講座
2024年1月6日(土) 19:00〜23:00
開催場所:オンライン(Zoom)
主催:Human Powered Academy
・翻訳編集入門──英文法のメガネで日本語を見ない
講師:川月現大(風工舎)
・おかしな翻訳はなぜ生まれるのか―その原因と改善のヒントを探る
講師:舟津由美子(翻訳者、翻訳学校講師)
・ディスカッション「訳文と悪訳について考える」
◉言語学フェス2024 2024年1月20日 オンライン開催
C30 川月現大 語義の構造──ブランチ分けをめぐる諸問題について
※ちなみに、「ブランチ」は、分類された各語義のことです。「曖昧=1. 多義 2. 切れ目が不明」だと2つのブランチになります。
■ 2024年5月
Human Powered 訳文改善講座
2024年5月5日(日) 19:00〜23:00(途中休憩あり)
開催場所:オンライン(Zoom)
主催:Human Powered Academy
プログラム:
・課題の翻訳に必要な重要ポイントの説明、課題講評+補足説明
・ディスカッション
講師:舟津由美子(翻訳者、翻訳学校講師)
・編集サンプルの提示および解説、翻訳編集入門(機械翻訳原稿との戦いなど)
講師:川月現大(編集者、風工舎)
■ 2024年7月
フェロー・アカデミー、カレッジコース、2回連続講義
特別講座「翻訳者のための日本語講座──日本語文法を翻訳に生かす」
開催⽇:2024年5⽉14⽇(⽕)、5⽉21⽇(⽕)各⽇15:15~17:15
場所:ハイフレックス(Zoom、対面)
内容:「は」と「が」、テンスと文末表現、多義語(意味拡張)、(辞書の)語義の構造、など
■ 2024年8月
CDシンポジウム2024 8月27日(火)14:30-15:30
CD44 【研究発表】技術文書のターミノロジー
〜曖昧な用語と不適切な用法の改善方法~
内容:語の意味分析に使えるツールについて紹介。受身文(受動態)の使い方については、『日本語スタイルガイド』よりも詳しく説明。また、スタイルガイドの記述方法についても言及した。
場所:オンライン(Zoom)
主催:テクニカルコミュニケーター協会(JTCA)
発表資料(改訂版):
『NHKが悩む日本語 放送現場でよくある ことばの疑問』NHK放送文化研究所著、幻冬舎[目次]

はじめに
アクセント記号について
【爪痕を残す】 残したら後悔するかも
【食べ歩き】 それを言うなら「歩き食べ」?
【悲喜こもごも】 選挙特番ではやめておこうか
【通り一辺倒】 よく聞くけどどこかヘン
【たわわに実る】 落花生や西瓜やトウモロコシには使える?
【水道管が凍る】 凍るのは水でしょうよ
【暑い日が続いております】 自分の動作でもないのに謙譲語?
【上京】 首都ワルシャワに上京します
【ご利用できます】 本書は書店で〝お求めできます〟
Column 溺れるモネは藁にもすがる
【新年あけましておめでとうございます】 めでたさ二倍二倍
【初詣「客」】 そのニュース、だれ目線?
【お正月/正月】 美化語がなじむ番組となじまない番組
【ゴールデンウィーク/大型連休】 どっちでもよくない? よくない!
【「Halloween」のカタカナ表記】 カボチャのあいつもややこしい
【「クリスマス」を略した表記】 つい点を打ちたくなっちゃう
【年の瀬】 12月の何日から使っていい?
Column 守備範囲を広げる〝ほっこり〟
【ウイスキー/ウィスキー】 お好きなのはどっち?
【チヂミ/チジミ】 外来語の原則からはみだす存在感
【「回答/解答」の判断ポイント】 いでよ名カイトー
【カショ】〝箇所〟は何か所あったかな
【ギュータン】 牛たん、牛舌、牛タン・タン
【ご存じ/ご存知】 よく「ごぞんじ」でしょうけど
【超える/越える】 放送現場からのSOS頻出ワード
【匂い/臭い】 その〝におわせ〟、なんか〝におう〟わ
Column 「寄せる」「寄せてる」の新しい意味
【 「パンテミック」のアクセント】 英語の発音となんで違うの?
【メタバース/メタヴァース】 vの音をカタカナでどう書くか
【前倒し・後ろ倒し】 もとは霞が関の業界用語
【ほぼほぼ】 ほぼほぼ定着しました? まだ?
【ホームページ/ウェブサイト】 意味の拡大現象、出現!
Column ポジティブになれる最近の「のびしろ」
【北に/北ヘ】 同じようで、ちゃんと違う
【著名な故人への「さん」付け】 川端康成「さん」はなれなれしい?
【したほうがいい/するほうがいい】 なぜ過去形を使うほうがいいの?
【幕開き/幕開け】 伝統芸能に使うならご注意くだされ
【行う/開く】 宴会は? ライブは? レースは?
【2回目/2度目】 これで終わりにしたいならどっち?
Column 「白羽の矢」はめでたいか
【「幕内」力士】 「の」は要るの? 要らないの?
【ロケットや航空機の機種名】 数字の読み方にこだわりあり
【「棋聖」のアクセント】 「昭和の棋聖」と「永世棋聖」はアクセントが別
【二字漢語のアクセント】 「支援」「背景」の1拍目が高いアクセントは間違い?
【誤読の多い四字熟語】 重箱隅右衛門先輩の教え
Column では、次に参りましょう
【赤ちゃんパンダの数え方】 取材現場がナイス判断
【ダイオウイカの数え方】 いつの日か〝頭(とう)〟の出番に期待
【魚の数え方】 日本語は魚の数え方が豊富すぎます
【御年〇歳】 年寄り扱いして失礼じゃないか
【79年「越し/ぶり/目」】 期間の数え方にも違いアリ
【「数日」の日数】 若い人ほど短く答える
【「0」の読み方】 ほんとにないんです。ゼロなんです!
Column 知れてよかった
【依存】 今は[イゾン]が優先
【大舞台】 昔の読み方に戻しました
【ミネラル「ウォーター」】 だって日本人も発音できるし
【逆手】 伝統的な読み方じゃないほうが浸透
【棟】 平屋と高層で読み方が変わる
【未払い】 賃金「ミハライ」か「ミバライ」か
Column ムーミン谷から消えた〝ノンノン〟
執筆者・用語班メンバー
中村明『文章作法事典』講談社学術文庫[目次]
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【目次】
学術文庫版へのまえがき
Ⅰ〈書く〉 文章をはっきりと
1[わかりやすい表現] 読まれなければ始まらない
2[あいまいな表現] 誤解の芽を摘む
3[文と文との接続] 関係は書き手がつくる
4[段落づくり] 迷ったら改行する
5[引用] 借用証書のすすめ
6[語順] 繰り出し方で感じが変わる
7[文末表現] 足もとのおしゃれ
8[敬語表現] 形式よりも気持ちが問題
9[文構造] 述語は忘れないうちに
10[文の長さ] 手を抜くと文が長くなる
11[ことばの選択] 三方向から一語にしぼる
12[和語と漢語] 硬軟おりまぜて
13[擬声語・擬態語] 感覚の新鮮さがいのち
15[並列] 両輪をバランスよく
16[句読点] 打つも打たぬも思いやり
17[記号類] 使いすぎは品格をおとす
18[漢字・ひらがな・カタカナ] 文字に思想をこめて
19[漢字の書き分け] ニュアンスを書き分ける
20[構想と展開] 調理の腕で素材が生きる
21[執筆態度] 情報を鼓動とともに
22[読者への配慮] いやいや読む人の身になって
23[文章の調子] こなれがいいほど心になじむ
24[推敲] 見知らぬ読者になりすます
Ⅱ〈練る〉 表現をゆたかに
25[情報待機] サスペンスをつくりだす
26[漸層・漸降] 上りと下りは勢いが違う
27[倒置表現] 計画的に取り乱す
28[比喩表現] 心の風景をのぞかせる
29[擬人法] 万物と語らう
30[婉曲表現] 身もふたもある……
31[否定表現] 打ち消すのもレトリック
32[反語表現] ばれるように嘘をつく
33[パロディー] 二重映しの愉しみ
34[洒落] ことばで遊ぶ
35[省略法] 沈黙がものをいう
36[名詞止め] ことぼを置き去りにして
37[挙例法] 理屈より実感
38[列挙法] ことばの洪水で圧倒
39[反復法] 畳みかけて弾みをつける
40[尻取り文] 展開は鎖のように
41[リズム] 軽くステップを踏んで
42[対句表現] 形式美はシンメトリックから
43[現写法] 臨場感を高める
44[誇張表現] 望遠レンズで迫力を
45[逆説] 常識を逆なでする
Ⅲ〈磨く〉 文体をしなやかに
46[書き出し] もう読まずにはいられない
47[結び] ギュッと締めて、フワッと放す
48[視点] カメラワークを意のままに
49[心理描写] 心のひだを映し出す
50[人物描写] のこのこ歩き出す
51[感覚描写] イメージに限りなく近づける
52[自然描写] 風景に体温を添えて
53[語感] ことばのにおいを嗅ぎ分ける
54[表現の深さ] ことばに奥行きを感じるとき
55[表現の「間」] 息づかいが聞こえる
56[余韻・余情] 文章の奥へ、その先へ
57[ユーモア] 弱さや愚かさをしみじみと笑う
58[スタイル] 譲れない文体の熟すまで
59[雰囲気] 表現の奥に人のけはいを聴く
あとがき
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