編集長の一週間:インビテーション

三浦彰・WWDジャパン編集長がセレクトするNEWS&INTERVIEW!
from http://www.mmedia.co.jp/1week/1week.html

「コンポジット」菅付雅信(すがつけまさのぶ)・編集長兼報雅堂社長
【インタビュー実施日 7月5日(月) 】40才になったばかりの菅付編集長は、「40才にもなって、ジーパンはいて雑誌の編集をやってるなんて、この業界に入ったばかりの頃は絶対に想像できな かったなぁ」と苦笑する。契約だった「インビテーション」(ぴあ)の編集長を辞め、自ら「再始動」(ヘンな言葉。7月10日発売)するという「コンポジット」は、カルチャーマガジンではなく、エッジイなライフスタイルマガジンだという。

最近、インビテーション良くなった?

いずれにせよもう「ブルータス」風の脅迫系オタク雑誌(えー、これ知らないの?そりゃまずいよのタッチで作るカタログ誌)というのはもう古いのですなあ。

言外(言内?)にあほ扱いしているところがいやはやなんとも。。。