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考える人、新潮社、税込1400円 刊行頻度:1/4/7/10月各4日考える人 2009年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/07/04メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (17件) を見る 【特集】日本の科学者100人100冊 日本の科学…
雑誌つながりで、マイコミの「PCfun」2009年5月号(740円、3/28発売)は、月2から月刊へと新装記念特集号。 おまけに巻き取り式USBケーブルがつくのでお買い得かも。 http://book.mycom.co.jp/pcfan/
2009/6/5発売ですが備忘を兼ねて。
今年逝去したアーサー・C・クラークと生誕80年のフィリップ・K・ディック、巨匠2人が遺したもの。かつては、未来を描いた「新しい」文学であったSF だが、いまや「古典」になった。SFが古典になる。それは古くなる、ということではない。未来を描いたSFが、…
bk1単行本ランキングで1位になっていた。 《新しい太陽の書》読本・野田昌宏追悼 《新しい太陽の書》読本 監修・柳下毅一郎 続篇である『新しい太陽のウールス』がついに邦訳刊行された、SF/ファンタジイ史上屈指の傑作シリーズを特集。 外伝2篇、エ…
CREA 2008年9月号 特集:読書の快楽! 面白すぎて眠れなくなる本とマンガ全700冊 >> http://www.bunshun.co.jp/mag/crea/index.htm【目次】 カバーインタビュー 福山雅治が語る映画、本そして日々のこと [東野圭吾研究 Part1]湯川こと福山雅治が迫る 東野…
月刊すばるで短期集中掲載中の「鶴見俊輔・思索の道すじ」は必読。見逃していた。 8月号だと、文芸誌のような(自由な)場所は大事だと述べているくだりや、丸山真男についての箇所などが面白い。 2008年6月号 鶴見俊輔・思索の道すじ (1) "I AM WRONG" 構成…
http://www.impressholdings.com/release/2007/110/とうとう出た。SLマガジン。 この付録「セカンドライフ世界地図 2008年カレンダーB全判」は見てみたい。 インプレス子会社、編集工学研究所所長「松岡正剛」インタビューでは何が語られているのか。 ●『セ…
ISBN:4650006791 理想社 2007/08 本体1900円 特集:ヘーゲル『精神現象学』 加藤尚武/大橋良介/山口誠一/久保陽一/石川文康/杉田孝夫/高山守/佐藤康邦/溝井裕子/大河内泰樹/野尻英一 || ハンス・ポーザー*長綱啓典 || 川崎誠 理想 679 特集:…
今月号は面白そうなのがたくさん(珍 http://opendoors.asahi.com/data/detail/8270.shtml以下、目次抜粋。IT戦士、全国誌に進出。 特集 歴史学と現実政治 学者はナショナリズムの防波堤たれ 国家を超える「学問共同体」の役割 ●三谷太一郎 東京大学名誉教授…
予定調和的に対談が終わっていますが、ま、しょうがないですかね。 ■ 対談 ■・知的共同体の終わりと始まり 『先生とわたし』を契機に知の困難と未来を問う。 四方田犬彦+坪内祐三
難波弘之まで出てる (^^ 文学にとってSFとは何か 巽 孝之 《シンポジウム》人類にとって文学とは何か 小松左京,瀬名秀明,スーザン・J.ネイピア,巽孝之(司会) 歌い合う機械たち ――安部公房とサイエンス・フィクション クリストファー・ボルトン (訳=内…
http://mind.oxfordjournals.org/
編集長ランチ - 第四回・MACPOWER編集長・高橋幸治氏 (1) - 【magabon】 http://magabon.jp/special/lunch/index.html 高橋幸治 編集長:1991年、電通に入社。CMプランナーとして広告制作に携わった後、94年アスキーに入社。2001年『MACPOWER』編集長に就任…
だいぶ「インテリジェンス」(旧:諜報(部))という用語も浸透してきたようですね。あと、「セカンドライフ」のリポートもあります。 【SPECIAL FEATURES】世界最先端のインテリジェンス スパイの裏側 ・〈特別寄稿〉佐藤優 日本は“インテリジェンス大国”…
月刊「科学」2007年1月号(Vol.77 No.1)12月26日発売 特集1=〈わかる〉とは何だろうか 《対談》〈わかる〉といえる瞬間 立花隆×新井紀子 情報学的なわかり方 長尾真 二つの“わかり方” 佐伯胖 「わからない」生徒たちへの学習相談─日常モードから学問モード…
今号で注目はコレ。 CULTURE ポール・オースター独占インタビュー 「シンプルかつ謎めいた執筆活動」 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= クーリエ・ジャポン 12/07日号 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ■クーリエ・…
「現代思想」2006年10月号 特集=脳科学の未来 ISBN:4791711548 そうか。茂木さんも「よくわからない」と思っていたのか。 まあ、わからないにもレベルがいろいろあるとは思いますが…。from 【討議】意識とクオリアの解法(茂木健一郎+郡司ペギオ−幸夫+池…
「SIGHT」29号 8月31日発売 特集:格差正当化社会と闘う――誰が格差を肯定しているのか http://www.rock-net.jp/sight/ 目次 特集:格差正当化社会と闘う――誰が格差を肯定しているのか ■格差社会を超えていくために 作家・重松清が格差問題の第一人者、佐藤俊…
英語青年 2006年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 研究社発売日: 2006/07/10メディア: 雑誌 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る●英語青年 2006年8月号 主要目次 《第1特集》 村上春樹とアメリカ文学 ■アメリカ文学とアメリカ文化の受容と紹介の…
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2006年8月号 特集:「ものづくり」の戦略モデルHarvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2006年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/07/10メディア: 雑誌購入: 1人 クリッ…
from/via id:mashco:20060629 毎日コミュニケーションズから、新しいデザインの雑誌「+DESIGNING」が本日創刊。 http://www.plus-designing.jp/ (中略) 文字っ子じゃなくとも読んでおもしろいと思った。保存版な一冊。 内容サンプル画像 >> http://book.my…
買ってもいいような、それほどでもないような。うーん。 でも、「世俗化の限界 池内 恵」は読みたいかな。 【特集】こんな「国家」で満足ですか グローバル化でゆれる国家の命運 野田宣雄 見失われた「この国の価値」を求めて 佐伯啓思 『亡国のイージス』『Op.…
リニューアル第1号。お、吉本センセイが。 ●巻頭特集=「小泉靖国参拝で日本は何を失ったか」 田中秀征×藤原帰一 対談/加藤紘一 インタヴュー など ●北野武 連載インタヴュー「教育を語る」 ●吉本隆明 書き下ろし『言語論要綱――芸としての言語』 ●高橋源一…
●ゼロ金利解除への難しい舵取り(浜田宏一) ●シリーズ<学者が斬る> 小学校英語教育の落とし穴(大津由紀雄)
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: さよなら、「選択」 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/05/post_3b3c.htmlで知りましたが、FACTAという雑誌が創刊されていました。 知らなかった。。不覚だ。●FACTA(ザ・ファクタ)※直販のみ…
■■週刊ビジスタニュース■■ 2006.04.05配信分 http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=2879 以下、かんばさんの編集後記より。 (編集後記)[最近は読んだ雑誌の感想になっております] 『中央公論』2006年4月号 高原基彰「創造性で稼げない若者の…
中央公論 2006年4月号の目次より一部紹介。 【特集】若者を蝕む格差社会 「失われた世代」を下流化から救うために 〈対談〉三浦 展 本田由紀 ニートがそれでもホリエモンを支持する理由 斎藤 環 格差問題は第二の「郵政」となるか 菅原 琢 日本はライブドアしか…
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2006年3月号 特集:戦略の定石 戦略の死角 2006年2月10日発売 予定価格:2,000円(税込) Feature Articles 複雑系モデルか大量生産モデルかを見極めよ すべての企業に「利き手」がある ジェフリー・A・ムーア TC…
http://www.nippyo.co.jp/maga_keisemi/ke0601.htm● 倫理・経済・法:不正義に抗して ――セン理論の4つの柱に対する批判的検討(後藤玲子) ⇒民主主義の概念深化と実践 (アマルティア・セン著、後藤玲子 訳)経済セミナー 2003年9月号 ● 連載「データでみる…