2005-08-27 判官 word 観光の哀しみ (新潮文庫)作者: 酒井順子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/06/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る電車で酒井順子の『観光の哀しみ』を読んでいたら「判官」に「ほうがん」とルビがしてあった。辞書を見ると、「はんがんびいき」と「ほうがんびいき」(判官贔屓)があり、⇒で「ほうがん〜」であった。なんとなくだけど、最近は「はんがん」派が多い気がする。