ブラジルの大学で使う教科書の件
配付資料をリングノートにしてもらえるのはいいなぁ。
from Framboesaの日記 http://framboesa.pokebras.jp/e5323.html
わたしがとっていた社会言語学の授業では、結構なボリュームのプリントを授業までに読んでおいて、それについてみんなで討論するのが基本的なスタイルでした。
そのプリントは校内のコピー屋さん、通称XEROX(=シェロックス)で先生の名前とマスターコピーの入ったPasta(=フォルダ)No.を言って、取ってもらう。その中から次に使うプリントを選び、「じゃこれとこれお願いします」って言ってコピーしてもらいます。
本をまるまる1冊っていうケースも珍しくなくて、そういう場合にはencadernaçãoといってリングノートのようにしてもらうこともできます。