2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

液晶パネル

IPS液晶が優れているとのこと。そして、液晶パネルを制御する回路は東芝がよいらしい。ちなみに、日立・東芝・松下は共同で液晶パネルを製造開発している。もともとIPSはテレビ用だったが、ケータイに応用すればフルブラウザもかなり鮮明になる。 ●HITACHI :…

書誌情報管理ソフト「Bookpedia」

mac

これで管理すれば、ダブり購入でショックを受けることもなくなる(かも)。使い勝手もなかなかよいです。 ●Bookpedia http://www.bruji.com/bookpedia/

Unified -> Occupied

IT

これは聞いてみたいのですが、ちょっと時間的に厳しい。。 from 松田次博 間違いだらけのネットワーク作り : 『広告主義』だらけのIT業界,これからは『批判主義』で行こう http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070115/258692/ 今年の講演「5つの…

今日のアンテナ。

netvibesとzimbraは知らなかった。 2007/01/24 22:40:42 ネット生保 立ち上げ日誌 http://totodaisuke.weblogs.jp/blog/ あとは、彼がPCで使っている色々な便利なウェブサービスを教えてもらう。firefox, netvibes, zimbra などなど 「これらを使い始めて…

「クーリエ・ジャポン」2007/02/01日号

だいぶ「インテリジェンス」(旧:諜報(部))という用語も浸透してきたようですね。あと、「セカンドライフ」のリポートもあります。 【SPECIAL FEATURES】世界最先端のインテリジェンス スパイの裏側 ・〈特別寄稿〉佐藤優 日本は“インテリジェンス大国”…

『ハイレベル英単語1000』

新井さんオススメ。Amazonのなか身!検索を見る限り、紙面も見やすそうでよさげです。 ●すごい単語帳!『ハイレベル英単語1000』 http://www.stylishidea.com/2007/01/_1000.html ハイレベル英単語1000―Puntasy Worldへようこそ作者: 野崎成文出版社/メーカ…

『日本語学研究事典』

いよいよ刊行されます。 『日本語学研究事典』飛田良文[ほか]編、明治書院、2007/01 ▼本編は事項編・資料編で構成し、併せて1500項目を収録。言語理論・日本語の歴史・言語資料の順に構成。関係外国語や手話・コーパス・ディベート・メール言語等、今日的…

『国語学大辞典』

現在でも研究者必携の大辞典。日本書房のワゴンセールで5000円だった。うーん、買えばよかったかなぁ。 『国語学大辞典』国語学会 編纂、東京堂出版、1980 税込24,150円 ▼進展著しい国語学の最新最高の学問的成果を集成すべく中項目主義により一六〇〇項目を…

『メディア・コンバージェンス2007』

献本頂きました。ありがとうございます。 >著者様 『メディア・コンバージェンス2007』篠崎彰彦、情報通信総合研究所 著、翔泳社、2007/01 ISBN-13: 978-4798112480 メディア・コンバージェンス2007作者: 篠崎彰彦,情報通信総合研究所出版社/メーカー: 翔泳…

『スキャンダリズムの明治』(朝倉喬司)

スキャンダリズムの明治、朝倉喬司/著、洋泉社、2007年1月 本体1800円 253頁 ISBN:9784862481078 スキャンダリズムの明治作者: 朝倉喬司出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2007/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見る

ダイヤモンド社2007年1月新刊

●分析力のマネジメント 「情報進化モデル」が意思決定プロセスの革新をもたらす ジム・デイビス、グロリア・J・ミラー、アラン・ラッセル著、ダイヤモンド社、2007/01 46判 312頁 ▼組織の分析力を高める実践セオリー。正しい意思決定は過去を正しく解釈し、…

『H. ミンツバーグ経営論』

『H. ミンツバーグ経営論』ヘンリー・ミンツバーグ著、DIAMONDハーバード・ビジネスレビュー編集部編訳、ダイヤモンド社、2007年1月15日 46判 424頁 本体2800円 メディア: この商品を含むブログを見るhttp://www.amazon.co.jp/dp/4478307040/【版元広告文】 …

The Economist, Books of the year 2006

Books of the year 2006(Dec 7th 2006) From The Economist print editionhttp://www.economist.com/books/displaystory.cfm?story_id=8380365 フィクション部門では、フィリップ・ロスの『Everyman』、マーティン・エイミスの『House of Meetings』、ジェ…

『春樹さん、好きになってもいいですか。』(福田和也)

福田和也がどうして? と思ったら、、、 http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=2769

『Hitting the Sweet Spot: How Consumer Insights Can Inspire』

Hitting the Sweet Spot: How Consumer Insights Can Inspire Better Marketing and Advertising http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1887229094/ Hitting the Sweet Spot: How Consumer Insights Can Inspire Better Marketing and Advertising作者:…

今年の出版界は「新訳ブーム」。

村上春樹 訳『ロング・グッドバイ』早川書房(チャンドラーの『長いお別れ』) 2007年3月刊行 46判ハードカバー 河出書房新社「世界文学全集」全24巻、池澤夏樹=個人編集。第1回配本は『オン・ザ・ロード』ジャック・ケルアック著、青山南 訳(旧訳『路上』…

今日のiTunes。

正月早々 ZAZEN BOYS Live at Shibuya Apple Store を購入してしまう。 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=79042575&s=143462